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2021.02.21
失業者を雇ったら一人につき25万円!! 大阪府雇用促進支援金
コロナ禍、困っている企業や人を助けるため、多くの助成金や補助金の制度がありますが、大阪府独自の支援策「大阪府雇用促進支援金」をご存じでしょうか?
失業者を雇うと一人につき25万円(有期雇用は12万5000円)が事業主に支給されます!!
支援金の対象となる要件は次の3つだけ!!
① コチラのいずれかの民間人材サービス事業者の大阪府特集ページに求人を掲載すること
② 上記求人を通じて、令和2年4月1日以降に失業の状態にある大阪府民を、令和2年10月1日から令和3年11月30日の間に雇入れ、雇用保険に加入させること
③ 3か月間継続して雇用すること
「大阪府の失業者」を雇用するのであれば事業所は大阪府に限りません。全国どこの会社さんでもこの支援金を利用することができます。
また、応募時点での住所が大阪府であれば、採用後住所変更しても支援金の対象になります。
さらにここで言う「失業者」とは、ハローワークに求職の申し込みをした人に限りません。
雇用保険の被保険者でない状態で失業した人や、法人の代表者や役員でなくなった人、個人事業主で廃業した人も対象になるんです。
も~、なんでもあり??
大阪府の失業者を減らす目的の支援金ですが、求人を扱う民間事業者にもお金が落ちる
スンバラシイ
支援策だと思います。
1)失業者が救われる
2)民間事業者に仕事が入る
3)雇った事業主にはお金が支給される
4)失業者が減れば、税金を払ってくれる大阪府民が増え、大阪府の財政が潤う。
三方よしならぬ、四方よしやんかいさ~(^O^)/
ただ・・・残念なことに、この支援策、ほとんど周知されていないようなのです。
厚生労働省の助成金と異なり、社労士が直接関与できる支援金ではないため仕方がないのですが、私の周りにこの支援金について知っている同業者はほとんどいませんでした。
大阪府社会保険労務士会のトップページに、大阪府雇用促進支援金のリンクを貼れば、多くの方に知っていただけたり、社労士を通じて関与している事業所さんに情報提供できるかもしれませんね。
大阪府雇用促進支援金の募集要項(詳細)はこちら
この動画がまた、わっかりやすい
大阪弁でめっちゃ丁寧に説明してくれてはります。
モデルの兄ちゃんは、吉村さんやろか
2021.01.04
不滅の職場
皆様、新年明けましておめでとうございます。
私たちの生活も大きく様変わりし、冬本番を迎えるこれからはますます感染拡大のスピードが速まることが予想され、先が見通せません。
また感染症に対する感じ方は人それぞれで、あちらこちらで人間関係がぎくしゃくし始めている事も気がかりです。
それでも、明るい未来が再び訪れることを信じています。
「夜明けの来ない夜は無いさ~」松田聖子も紅白で歌っていましたね。【瑠璃色の地球~♪】
毎年恒例の初笑いお年賀は、はやりのアニメに乗っかりました。
「不滅の職場 ふめつのしょくば」
あんなにちっちゃなウィルスに「働く場」をなくして欲しくないです!!
2020年は間違いなく歴史の教科書に載る年になるのでしょうが、
「たった1年で解決した2021年」となることを切に願います。

2020.10.27
電子申請が、1週間できません
11月18日(水)~11月24日(火)までの間、電子申請政府e-Govのサービスが停止されます。
そのため、この期間電子申請手続きを行うことができません。
3連休を挟む期間とはいえ、1週間は長すぎる・・・(>_<)
一番気がかりなのは、「1週間待てば、ちゃんと利用できるの?」ってことです。
デザインの刷新だけでなく、マイページ導入など、変更はかなり大掛かりのもよう。
「作業が長引いてるので、停止期間延長しまぁ~す」なんてことだけは、勘弁して欲しいです。(T_T)
2020.10.02
雇用保険資格取得手続きが遅れています
昨日、10月1日のことです。
8月20日以降に電子申請で行った資格取得手続きの公文書が、1カ月以上経ってもできあがってきません。
雇用保険の資格取得は、前職に勤めていた会社の資格喪失手続きが完了した後でなければ、手続きをしてもらえないため、「今回もそれが理由で手続きが遅れているんだろうなぁ~ たまたま、同じようなケースが重なって、溜まってるんだろ~なぁ~」と思い込んでいたのですが・・・
大阪府下全体で資格取得手続きが遅れている模様です。
労働局に確認したところ、「離職票優先で行っていて、資格取得手続きについてはやっと8月上旬分が完了した」とのこと。
離職票付きの資格喪失手続きが優先されるのはこれまで通りですが、資格取得手続きにこんなに時間がかかるのは、新卒が入社する4月以外、ほとんど記憶がありません。
ちなみに・・・大阪の場合、4月入社の雇用保険資格取得手続きは5月に入ってからにして欲しいと、労働局から「お願い」されています。
この時期に手続きが滞るなんて・・・コロナの影響で、予想以上に離職者が増えているのかもしれませんね。
だとしたら・・・中小企業の経営者さん!! なんとか頑張って雇用を維持して欲しいです。
2020.09.14
雇用調整助成金の申請期限は、12月31日ではありません
雇用調整助成金、特例措置は12月末まで延長されましたが、申請期限が12月31日に延びた訳ではないため、ご注意ください。
通常は、判定期間の末日から2か月以内に申請しなければ受け付けてもらえないところ、
今回は特別に9月末日まで申請期限が延長されています。
・・・ということは、緊急事態宣言中に休業させていた会社さんは、9月末日までに申請しなければ、助成金はもらえません。
テレビのニュースでなんとな~く、聞こえてくるのは、「12月31日まで延長された」という文言・・
延長されたのは「特例措置」であって、申請期限ではありませんので、まだ支給申請されていない会社さんは、お急ぎくださいね。
特例措置も12月末まで延長されたとは言え、「段階的に縮減」を行う方針のようです。
ハナシは変わりますが・・・大阪ではなく、他府県でこんなことがありました。
申請から1カ月ほどで助成金は振り込まれているのに、決定通知書が申請から3か月経っても届きません。
管轄の労働局に確認したところなんと・・・「緊急雇用安定助成金」を振り込むべきところ、誤って「雇用調整助成金」を振り込んでしまったことが判明しました。
金額は合っていたのですが、お金の出どころが異なるため、「一旦返金せよ」なんてことになったら大変!!
それを伝えたところ、「こちら(労働局)で相殺するので、安心してください。その処理のため、通知が遅れています」とのこと。
現場(労働局)は、相当混乱しているようです。
ただでさえ忙しい労働局、10月以降は、申請漏れ(勘違い)のトラブル対応に追われる・・・なんてことにならなければ良いですが・・
「特例措置=申請期限」と勘違いされている企業さん、結構いらっしゃるような気がしてなりません。









