2026.08.29
2026年8月5日(水)から9日(日)まで、大阪中央支部厚生部の仲間8人で青森へ行ってきました

春の青森旅行ブログの最後に、
「次は8月、ねぶたの季節にまた青森を訪れる予定です」
と書きました。
そして迎えた8月5日から9日まで、大阪中央支部厚生部の仲間8人で、再び青森へ行ってきました。
春に旅行した4人に、新たな4人が加わって、人数も楽しさも倍増です。
今回のお宿も、M子ちゃんの元実家「民泊 ラ・メール・ブルー」。
8人で泊まっていると、まるで田舎の親戚の家にみんなで集まったような居心地のよさでした。
旅行の間中、笑い声が途切れることはありません。
青森に着いたその夜から、早くも旅は濃厚です。
焼肉を食べながら、目の前を進むねぶたを鑑賞。
しかも、ご一緒したのはマッチョな消防士さんたち。
これは焼肉会なのか、ねぶた鑑賞なのか、それとも合コンなのか(笑)。
迫力あるねぶたを眺めながら、お肉を焼いて、飲んで、笑って。
贅沢ったらありゃしない。(笑)

焼肉会場の目の前を進むねぶた。
食べながら、飲みながら、この大迫力!

ねぶたの運行が終わったあとは、ねぶた小屋へ。
大勢で身動きが取れないのではと思いきや、観光客は意外に少なく、ねぶた師さんやスタッフの皆さんともゆっくり記念撮影ができました。

こで思わぬ人気者になったのが、今回のために仕込んできた私の「ねぶたネイル」です。
地元の皆さんに大受けし、気がつけば取り囲まれ、爪の撮影会が始まっておりました(笑)。


2日目の昼間は、八甲田丸やねぶた小屋などを散策。
女子全員で「AOMORI」の隙間に入り込んだり、展示の八甲田丸で船旅気分を味わったりしながら、すでに朝から笑いっぱなし

昼間のねぶた小屋では、全身にお経が書かれた耳なし芳一を発見。
よく見ると、血まみれの耳が!
一同「ひぃ~っ!」

廣田神社には金魚ねぶたがずらり。
青森では、どこを見てもねぶたが日常の風景に溶け込んでいます。

そして夜は、いよいよ跳人体験。
M子ちゃんの人脈のおかげで、おそろいの衣装に着替え、社労士女子6名が跳人に変身しました。
後ろ姿もまた、かわいいでしょ(笑)。


「ラッセラー、ラッセラー!」の掛け声に合わせて跳ねる跳人。
しかし、2時間も跳ね続けるのは、アラカン女子には無理というもの(笑)。
そこで、跳ねる代わりに声で勝負!
元演劇部、声のでかさだけは負けませぬ!
足は上がらなくても声は出る。
「ラッセラー!」と、口だけは最後まで元気なアラカン女子でございました(笑)。
しかも私たち、ローカルテレビにも映っていたそうで、青森のお友達がその画像を送ってくれました。
青森の皆さん、どこまで親切なのでしょう。
3日目の昼間は、予定していた周遊バスには乗らず、青森のお友達2人が車を出してくれました。
そこへ、M子ちゃんの親友も加わって・・
この方がまたすごい。
こちらが困るより先にスッと手を差し伸べてくれる、まるで観音さまのような青森女子です。
そんな心強い皆さんに連れられて、八甲田の城ヶ倉温泉へ向かいました。
有名な酸ヶ湯温泉の駐車場は、ものすごい数の車で埋め尽くされていました。
これは城ヶ倉温泉も混んでいるに違いないと思っていたところ、なんと貸切状態。
森の中の露天風呂を、女子6人で独占です。
木々に囲まれた露天風呂に浸かる私たちは、もはや天女。
いや、森の妖精です。
異論は受け付けません(笑)。
温泉の帰りには、青森のお友達から「カレーを用意しているよ」と声をかけていただき、お宅へお邪魔することに。
ところが、そのお宅がまたすごい。
なんと、螺旋階段のある豪邸!!
カレーをいただく前から、みんなでキョロキョロ(笑)。
そんな豪邸でいただいたのが、手作りのこだわりカレー。
海の幸ももちろんおいしかったのですが、このカレーがまた格別で、心にもおなかにもしみました。
観光地を巡るだけでは味わえない、青森の人の温かさまでいただいたような昼下がりでした。
夜は、ねぶた海上運行と花火大会へ。
渡されたチケットを見てびっくり。
なんと、S席の最前列。しかも、ど真ん中です。
M子ちゃんの人脈、恐るべし。
賞を受けたねぶただけが船に乗せられ、花火を背に青森湾を進みます。
その特別な光景を、最前列で見ることができました。
華やかなのに、どこか幻想的。
忘れられない夜になりました。

4日目はジャンボタクシーを貸し切り、五所川原方面へ。
立佞武多の館、木造駅、高山稲荷神社、鶴の舞橋、田んぼアートなどを巡りました。
とはいえ、観光ばかりしていたわけではございません。
車内では、一人ひとつ「社労士業務のお題」を出し合い、それぞれの考えを披露。
移動時間も、ちゃんと研修の時間です。
立佞武多の館では、その大きさに圧倒されながら、8人そろって記念撮影。
夜のねぶたとはまた違い、じっくり見上げる立佞武多も見応えがあります。

田んぼアートでは、8人でポーズ。
一昨年は渋沢栄一だった石のアートは、今年は青森ゆかりの太宰治になっていました。
リンゴのオブジェや、リンゴが乗ったポストまで、青森らしさ満載です。


夜は、青森県会の支部長さんを交えて会食。
昼は車内研修、夜は交流。
これは誰がなんと言おうと、立派な研修旅行です(笑)。

ねぶたの話をすると、多くの方から「すごく混んでいるでしょう?」と聞かれます。
ところが実際に行ってみると、人混みで歩けないなんて、とんでもない!
あれほど有名なお祭りなのに、ねぶたを見ながら歩くことができます。
1週間にわたって開催され、運行コースも広いからでしょうか。
観覧席を予約していなくても、沿道から十分に楽しめると思います。
運行後のねぶた小屋でも、ねぶた師さんたちと余裕をもって写真を撮ることができました。
思っていたよりも、ずっと訪れやすい。
これも、今回感じた青森ねぶたの魅力です。
ねぶた、跳人体験、温泉、海上運行、花火、観光。
どれも忘れられない思い出です。
けれど、春の旅行に続いて今回も、いちばん心に残ったのは、青森で待っていてくれた皆さんの温かさでした。
困りごとを口にする前に、さりげなく力を貸してくれた人。
手作りのこだわりカレーでもてなしてくれた人。
テレビに映った私たちの画像を送ってくれた人。
そして、民泊で私たち8人を温かく迎えてくれたM子ちゃん。
ホテルに泊まる旅行では味わえない、「田舎の親戚の家にみんなで集まった」ような時間でした。
観光地を巡るためだけではなく、青森で待っていてくれる人たちに会いに行く旅。
だからこそ、青森を訪れるたびに、ますます青森が好きになるのだと思います。
ねぶたは、一昨年に続いて今回が2回目。
青森を訪れたのは、春の旅行も含めて3回目になりました。
住んでいるわけではないけれど、何度も足を運び、地域の人たちとのつながりを深めていく人を「関係人口」と呼ぶそうです。
私たちも、そろそろ青森の「関係人口」の仲間入りをさせてもらってもよいでしょうか(笑)。
次は、ねぶたや桜とはまた違う季節の青森を訪れてみたいと思います。
青森で迎えてくださった皆さん、そして5日間ずっと笑い合った中央支部厚生部の仲間たち、本当にありがとうございました。
青森の皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします!
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