「ナニワの芸人社労士」が人を雇う上で、「知っておいて欲しいこと」「知らんとエッライことになってしまうこと」を大阪弁丸出しで、真面目にご案内致します。大阪市中央区、天満橋駅前の社労士事務所です。

ブログ

2026.05.06

岩木山に見守られた、青森の3日間

今年も青森へタイトル見出し

ゴールデンウィーク前の4月25日〜27日にかけて、
事務所のご近所社労士メンバー4人(うち一人は青森出身のM子ちゃん)で、2泊3日の青森旅行に行ってきました。

お宿は、M子ちゃんの元実家 「民泊 ラ・メール・ブルー」
www.booking.com/hotel/jp/newly-opened-la-mail-blue-a-3-minute-walk-from-aomori-station-building.ja.html

一昨年のねぶた祭の時にもお世話になった場所ですが、ここが本当に落ち着く。

青森駅ビルから徒歩3分という抜群の立地なのに、
お家の中に入ると、まるで「青森の親戚の家」に帰ってきたような安心感があります。

しかも、お宿のあちこちには、M子ちゃん手作りの「こぎん刺し」。

青森の伝統工芸らしい温かみがあって、眺めているだけでほっこりします。

弘前城の桜は、少しだけ遅かった

今回の旅の本来の目的は、弘前城の桜。

……だったのですが

今年は桜の開花が早く、私たちが訪れた頃には、ほぼ葉桜でした。

「一週間早ければ満開やったのに〜」

なんて話しながら歩いていましたが、旅行中はずっと晴天。

そして、どこに行っても岩木山が美しい。

まるで旅の間ずっと、静かに見守ってくれているようでした。

青森に行くたび、待っていてくれる人達

桜は満喫できなかったけれど、
それ以上に心に残ったのは、“人のおもてなし”。

青森に行くと、いつもM子ちゃんの同級生のみなさんが、私達を待ち構えてくれています。

M子ちゃんは、青森一の進学校の卒業生。

その同級生のみなさんが、本当にすごい。

観光ガイド顔負けの案内で、青森の魅力を次々と教えてくださいます。

三内丸山遺跡で感じた「和」の原点

まず訪れたのは、三内丸山遺跡。
sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

一万年以上続いた縄文時代。

展示を見ながら、ずっと
「戦争の形跡がほとんど見当たらない時代」
というガイドさんのお話が頭から離れませんでした。

ずっと後の時代に、聖徳太子の十七条憲法で
「和を以て貴しとなす」
という言葉が出てきますが、

もしかすると、日本人の“和”の感覚って、
この長い長い縄文時代のDNAの中に、根っこがあるのでは……

そんなことを感じながら、遺跡を散策しました。

青森犬と、巨大すぎる斜陽館

青森県立美術館では、「青森犬」とも記念撮影。

巨大なのに、どこか愛嬌がある不思議な存在感でした。

翌日は、太宰治の生家であり、現在は重要文化財にも指定されている「斜陽館」へ。
www.city.goshogawara.lg.jp/kyouiku/bunka/syayokan.html

太宰治の作品はいくつか読んだことがありますが、
正直、こんな大富豪の家だったとは知らなかった。

とにかく広い。

「部屋、いくつあんねん……」

と思って調べたら、延べ床面積1300㎡超。

もはや屋敷というより、“城”。

文学青年・太宰治のイメージとのギャップに驚かされました。

岩木山を眺めながら青森を巡る

その後も、鶴の舞橋、芦野公園駅、岩木山中腹、弘前公園と、丸一日かけて案内していただきました。

どこへ行っても、視界の先には雄大な岩木山。

青森の人達が「津軽富士」と呼んで大切にしている理由が、少しわかった気がします。

青森の海の幸、そして「のっけ丼」

晩ご飯は、同級生のみなさんと青森の海の幸づくし。

そして朝ごはんは、「青森魚菜センター」の“のっけ丼”
nokkedon.jp/

好きな海鮮を少しずつ選んで、自分だけの海鮮丼を作るスタイルなのですが、これがまた最高。

しかも「ラ・メール・ブルー」から徒歩30秒。

朝起きて、ほぼそのまま海鮮丼を食べに行けるという、なんとも贅沢な環境です。

「観光」ではなく、「人」に会いに行く旅

青森の景色も、ご飯も、本当に素晴らしかったのですが、

今回の旅で何より嬉しかったのは、
M子ちゃんの同級生のみなさんの存在でした。

「観光地を巡る」というより、
“地元の人に愛されている青森”を見せてもらった旅。

だからこそ、毎回こんなにも青森が好きになるのだと思います。

次は8月、ねぶたの季節にまた青森を訪れる予定です。

今からもう、頭の中で「ラッセラー ラッセラー」が鳴り響いています(笑)

表示:PC